幻想の隠れ家

• 11/24/14:24

東方ＳＳ十九作目。
守矢神社の面々で連載物。
※鬱要素有り


枯れない花はないが、咲かない花はある。世の中は決定的に不公平だ。
――そう云ったのは、誰だったろうか。

つづきはこちら

• 09/22/01:35
• 幻想の詩―風祝の連―
• コメント：0
• トラックバック:

東方SS十八作目。
守矢神社の面々で連載物。
※鬱要素有り


その傷が語るのは。

つづきはこちら

• 09/21/01:05
• 幻想の詩―風祝の連―
• コメント：0
• トラックバック:

東方SS十七作目。
守矢神社の面々で連載物。
※鬱要素あり。
 

まるで仄暗い穴に潜むが如く。

つづきはこちら

• 09/20/01:29
• 幻想の詩―風祝の連―
• コメント：0
• トラックバック:

　ちょっと休憩の意も込めて、ＳＳではなく日記での更新。
　

つづきはこちら

• 09/19/01:38
• 徒然日記
• コメント：0
• トラックバック:

東方ＳＳ十六作目。
守矢神社の面々で連載物。
※鬱要素有り


不安の萌芽は芽吹いたばかり。

つづきはこちら

• 09/18/01:17
• 幻想の詩―風祝の連―
• コメント：0
• トラックバック:

後書き。

つづきはこちら

• 09/17/22:28
• 幻想の詩―博麗の連―
• コメント：2
• トラックバック:

東方ＳＳ十五作目。
霊夢×紫の連載物。


まるでその使命をアトラスが望まなかったかのように。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――完結。

つづきはこちら

• 09/16/22:16
• 幻想の詩―博麗の連―
• コメント：0
• トラックバック:

東方ＳＳ十四作目。
霊夢×紫の連載物。


真偽を確かめる術はなく。

つづきはこちら

• 09/15/00:52
• 幻想の詩―博麗の連―
• コメント：0
• トラックバック:

東方ＳＳ十三作目。
霊夢×紫の連載物。


先の見えぬ霧の中。
出会ったのは凶兆の黒猫だった。

つづきはこちら

• 09/14/01:43
• 幻想の詩―博麗の連―
• コメント：0
• トラックバック:

東方ＳＳ十二作目。
霊夢×紫の連載物。


懐かしい金の瞳は、太陽のように輝いていて。

つづきはこちら

• 09/13/01:04
• 幻想の詩―博麗の連―
• コメント：0
• トラックバック: