11.22.09:46
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04.22.19:25
夢幻の霞に終焉を視る詩人は、無限を儚む。
東方創想話投稿作品二十一作目。
後書き。
随分と御無沙汰しておりましたが、久々に書いてみたので、参上仕りました。
恐らく今回の作品は酷く状況が掴みにくいものであったかと思います。一時はこの作品の説明とも云える文章を作品の中に組み込んでいたのですが、何だか蛇足になっている気がしたので、敢えて説明不足な作品にしてみました。
云ってみれば、この作品は一つの問い掛けになっています。読者の皆様からすれば、誠に不親切なものかも知れませんが、作中で謎となっている部分については、全て読者の皆様の判断に任せてしまいました。私であれば、あまりに読者任せ過ぎると憤慨する所ではありますが、皆様はどう思われたでしょうか。明確に示した訳ではありませんが、色々な問い掛けに対して、自らの答えを見る事が楽しいと思われれば幸いでございます。
では、久し振りにも関わらず、短い作品でしたが、これにて失礼致します。
読了して下さった皆様に感謝致します。
後書き。
随分と御無沙汰しておりましたが、久々に書いてみたので、参上仕りました。
恐らく今回の作品は酷く状況が掴みにくいものであったかと思います。一時はこの作品の説明とも云える文章を作品の中に組み込んでいたのですが、何だか蛇足になっている気がしたので、敢えて説明不足な作品にしてみました。
云ってみれば、この作品は一つの問い掛けになっています。読者の皆様からすれば、誠に不親切なものかも知れませんが、作中で謎となっている部分については、全て読者の皆様の判断に任せてしまいました。私であれば、あまりに読者任せ過ぎると憤慨する所ではありますが、皆様はどう思われたでしょうか。明確に示した訳ではありませんが、色々な問い掛けに対して、自らの答えを見る事が楽しいと思われれば幸いでございます。
では、久し振りにも関わらず、短い作品でしたが、これにて失礼致します。
読了して下さった皆様に感謝致します。
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