11.22.10:28
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04.25.16:25
罪と罰
東方創想話投稿作品二十二作目。
後書き。
今回は大して間を開けずに投稿する事が出来ました。
題目は言わずもがな、「罪と罰」です。あの有名なドストエフスキーの著書とは関連性はありません。元々ドストエフスキーの著書はまだ「地下室からの手記」しか読み終えていないので。
今回は特に後書きで書くべき事もないような気がします。何が正しく何が誤りか、誰の正義が正しく誰が悪であったのか、どうするべきで、何をしなければならなかったのか、そういった事に対する問い掛けでもあります。これまでに、逆の立場、即ち普通の人間が強者という立場になる作品を読んだ事がなかったので、自分なりの解釈を書きたくなった次第で御座います。
なので、皆様の解釈を多数頂けられれば幸いです。
それと、今回は残酷な表現もありましたが、東方創想話に投稿する上で、そういった表現に関してはかなり注意しました。私なりに大分オブラートに包み込んだとは思えますが、それでも問題があった場合には御一報お願い致します。
それではこの辺で失礼致します。読了して下さった方々に感謝します。有難う御座いました。
後書き。
今回は大して間を開けずに投稿する事が出来ました。
題目は言わずもがな、「罪と罰」です。あの有名なドストエフスキーの著書とは関連性はありません。元々ドストエフスキーの著書はまだ「地下室からの手記」しか読み終えていないので。
今回は特に後書きで書くべき事もないような気がします。何が正しく何が誤りか、誰の正義が正しく誰が悪であったのか、どうするべきで、何をしなければならなかったのか、そういった事に対する問い掛けでもあります。これまでに、逆の立場、即ち普通の人間が強者という立場になる作品を読んだ事がなかったので、自分なりの解釈を書きたくなった次第で御座います。
なので、皆様の解釈を多数頂けられれば幸いです。
それと、今回は残酷な表現もありましたが、東方創想話に投稿する上で、そういった表現に関してはかなり注意しました。私なりに大分オブラートに包み込んだとは思えますが、それでも問題があった場合には御一報お願い致します。
それではこの辺で失礼致します。読了して下さった方々に感謝します。有難う御座いました。
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