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主に東方projectの二次創作について綴る事を趣旨とした、個人的ブログです。 記事のほとんどはSS関連になると思います。
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  • 05/04/01:01

10.04.23:39

幻想の詩―博麗の連―#エピローグ

東方SS二十八作目。
霊夢×紫で連載物。


長い冬が過ぎ、春が幻想郷を包み込む。
                   
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つづきはこちら

09.17.22:28

幻想の詩―博麗の連―#後書き

09.16.22:16

幻想の詩―博麗の連―#10

東方SS十五作目。
霊夢×紫の連載物。


まるでその使命をアトラスが望まなかったかのように。
                               ――完結。

つづきはこちら

09.15.00:52

幻想の詩―博麗の連―#9

東方SS十四作目。
霊夢×紫の連載物。


真偽を確かめる術はなく。

つづきはこちら

09.14.01:43

幻想の詩―博麗の連―#8

東方SS十三作目。
霊夢×紫の連載物。


先の見えぬ霧の中。
出会ったのは凶兆の黒猫だった。

つづきはこちら

09.13.01:04

幻想の詩―博麗の連―#7

東方SS十二作目。
霊夢×紫の連載物。


懐かしい金の瞳は、太陽のように輝いていて。

つづきはこちら

09.12.11:47

幻想の詩―博麗の連―#6

東方SS十一作目。
霊夢×紫の連載物。

ある秋の夕暮れ、再び訪ねて来た鬼。

つづきはこちら

09.09.22:35

幻想の詩―博麗の連―#5

東方SS八作目。
霊夢×紫の連載物。

その言葉を、秋の風は優しく包む。

つづきはこちら

09.07.18:46

幻想の詩―博麗の連―#4

東方SS六作目。
霊夢×紫の連載物。

博麗が自分なのか、霊夢が自分なのか。
その葛藤の中で、明らかになってしまった想い。


 

つづきはこちら

09.06.23:25

幻想の詩―博麗の連―#3

東方SS五作目。
霊夢×紫の連載物。

雨の中訪れた小さな鬼。

つづきはこちら