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主に東方projectの二次創作について綴る事を趣旨とした、個人的ブログです。 記事のほとんどはSS関連になると思います。
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11.24.09:04

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  • 11/24/09:04

10.12.20:20

幻想の詩―蓬莱の連―#5

東方SS三十五作目。
蓬莱の薬に手を出した面々で連載物。


男が望むは夢幻泡影。彼女が望むは、判らない。
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つづきはこちら

10.11.23:53

幻想の詩―蓬莱の連―#4

東方SS三十四作目。
蓬莱の薬に手を出した面々で連載物。


儚く消える命、すぐに消えそうになってしまう命。――そして永遠に失われない命。
何が一番尊いのだろうか。

つづきはこちら

10.10.19:31

幻想の詩―蓬莱の連―#3

東方SS三十三作目。
蓬莱の薬に手を出した面々で連載物。


祭りの外に、死の煙が立ち上る。

つづきはこちら

10.09.23:19

幻想の詩―蓬莱の連―#2

東方SS三十二作目。
蓬莱の薬に手を出した面々で連載物。


書に秘められた亡者の叫び。

つづきはこちら

10.08.00:28

幻想の詩―蓬莱の連―#1

東方SS三十一作目。
蓬莱の薬に手を出した面々で連載物。


飽くほどに繰り返された異常な日常。

つづきはこちら

10.07.00:32

或る人を送る言葉

プチ東方創想話投稿三作品目。


 語り手が誰だったのか、それはご想像にお任せします。
 ほとんどの方が判っているとは思いますが、あくまで読者の想像力に語り返る作品にしたかったので。
 あちらの投稿日時と、こちらの投稿日時がずれているのはご愛嬌です。少し時間が足りませんでした。
 さて誰かが死んで、誰かが生きていて、そこで感じる矛盾、つまり生の実感と死の実感を同時に感じる時、人は無条件に涙を流したくなるものなのでしょうか。私はそれを頭の中に入れてこの作品を書きました。
 
 それとは別に、実に霊夢の葬式らしい雰囲気を作り出せるかが目標でした。
 きっとこんな風に笑いと泣き声とが混じり合うものではないかと思い、それを出来る限り表現したつもりです。
 
 冒頭の言葉のようになれる人生を送れたら最高だなと思いました。
 だって自分が死んでも、周りには確かに自分を慕ってくれていたという証拠が残っているのですから。

10.06.22:25

幻想の詩―神と風祝の連―#エピローグ

東方SS二十九作目。
守矢神社の面々で連載物。


過ぎた月日が忘却をもたらす事はなく。

つづきはこちら

10.05.23:56

東方永夜抄Ex

 とうとうエクストラクリアしました。
 ハードまではクリア出来てたんですが(まあそれでも輝夜ルートじゃなきゃ無理でしたが)どうしても妹紅が倒せなかった。特にフジヤマとパゼストに苦戦。蓬莱人形はあんなに簡単なのに、何故あの二つは難しいのだろうと苦心した結果、とうとう他人のリプ見て研究しました。

 で、その結果妹紅突入直前の弾ばらまいてくる敵に安置が存在したり、と色々な発見がありまして、それを参考にしたら比較的楽にクリア出来ました。これでエクストラ制覇したのは風神録と永夜抄になりました。問題は花映塚と紅魔郷と妖々夢、そして地霊伝。どう考えても難しい。特に花映塚はノーマルですらラストでやられてしまいます。でも東方ファンとしてはクリアせずにはいられないのでSS書きながら頑張ろうと思います。

 ルナは無理です。あれは私の第六感が覚醒したらやろうと思ってます。
 次は妹様かなぁ。一回諦めましたしね。

10.04.23:39

幻想の詩―博麗の連―#エピローグ

東方SS二十八作目。
霊夢×紫で連載物。


長い冬が過ぎ、春が幻想郷を包み込む。
                   

つづきはこちら

10.03.23:51

幻想の詩―神と風祝の連―#後書き

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