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主に東方projectの二次創作について綴る事を趣旨とした、個人的ブログです。 記事のほとんどはSS関連になると思います。
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11.24.02:20

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  • 11/24/02:20

11.20.20:34

幻想の詩―紅魔の連―#1

東方SS五十五作目。
紅魔館の面々で連載物。


紡ぎ出される物語。

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つづきはこちら

11.19.20:55

自己評価。

 テンション上げながら書けないかなと思って始めてみた幻想郷大戦なんですが、何だか地の文にこだわり過ぎて冗長になっている気がします。もっとテンポよく勧められればいいのでしょうが、身に付いた作風は中々離れないものでして、結局元の作風に戻ってしまいます。


 実際冗長に感じられているのかどうかは不安な所です。特に戦闘の場面では勢いの方が大切な事もありますし、心理描写よりも情景描写よりになった方がいいのかも。これは一概には言えない事ですが。


 そろそろ幻想の詩の新しい連載物も始めたくなりました。二本抱えてなんとかなるのかは判りませんが、人生試行錯誤ということで試してみます。




 

11.18.23:48

幻想郷大戦#10

東方SS五十四作目。
たまには激しく戦闘物。


空を裂く、光の刃。

つづきはこちら

11.17.00:43

幻想郷大戦#9

東方SS五十三作目。
たまには激しく戦闘物。


彼女を弔う、季節を外れた蝶の舞い。

つづきはこちら

11.16.19:09

幻想郷大戦#8

東方SS五十二作目。
たまには激しく戦闘物。


背負ったの物は全ての誇り。
失くそうとしている物は、愛おしい者達。

つづきはこちら

11.15.16:40

幻想郷大戦#7

東方SS五十一作目。
たまには激しく戦闘物。


平和の名残は役に立たない。
必要なのは、何処までも純粋な残虐性である。

つづきはこちら

11.14.11:53

幻想郷大戦#6

東方SS五十作目。
たまには激しく戦闘物。


小さき力の反逆を思い知れ!
これが我々の革命である! ――リグル=ナイトバグ

つづきはこちら

11.13.22:20

まさかのブルースクリーン

 昨日執筆していたんですが、ちょっと息抜きしようとあるネットゲームにログインしようとしたんです。そしたら接続中にブルースクリーン→PC強制ダウンってなりましてね、愚かにも保存を怠っていた執筆途中の作品が消えてしまいました。あまりにもショックを受けたんで、今日は休息……。
 ああ、戻れるものならログインする前に戻りたい。
 消えてしまった部分を完全に書き直すなんて不可能だし、鬱です。


 あーもうなんで保存しなかったのか。
 これからは必ず保存を心掛けないと……。

11.12.20:09

疲労気味。

 今更ですが拍手コメントがあったので、お返事を。


>>2008/11/01
 どうやって東方らしさを残すのか、思案中です。
 やりすぎとやらなすぎのどちらが好いとは一概には言えないのかも知れませんが、上手く均衡を取らない事にはどうにもならないと思い、やっぱりどうしようかといつまでも考えてしまうんですよね。いっそ行き当たりばったりで書いた方が斬新になるのでは、とも思いますし。
 ともあれ応援ありがとうございます。
 ご期待に添えられるよう、頑張りたいと思う次第です。






 何だか最近話を短くまとめる能力が著しく欠落している事を痛感します。創想話に投稿する予定の作品も長くなってしまい、完成度が中々上がらず、執筆も滞っているのが現状です。思い切って、削除するべき所は削除しようと思うのですが、それも作品が完成してから推敲の段階に入らないと出来ないという。つくづく自分の未熟さが恨めしい。今月中には一本投稿したいなぁと考えてます。どうも信憑性の足らない宣言なのですが。


 ところで新たに書き始めました幻想郷大戦ですけれども。何かテンション上げられるような激しいのが書きたいとか思ったのが切欠でして、戦闘の場面ではそういう風に出来たらなと思ってます。スペルカードの演出をどうするかがカギだと思うのですが、ほとんど私の妄想に近いので、どうも原作らしさが消えてしまっているかもと不安なのですが、まあ始めたのなら最後まで、と言い聞かせて頑張ります。
 相当長くなる予感がびしばしするので、他の作品を同時進行で書くかも知れません。



 ともあれ今は創想話に投稿したい気持ちが一番大きいので、そちらに力を注ぐかも。
 

11.11.22:17

幻想郷大戦#5

東方SS四十九作目。
たまには激しく戦闘物。


開戦の幕が、静かに上がる。

つづきはこちら

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