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主に東方projectの二次創作について綴る事を趣旨とした、個人的ブログです。 記事のほとんどはSS関連になると思います。
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11.24.11:55

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  • 11/24/11:55

10.02.00:23

幻想の詩―神と風祝の連―#12

東方SS二十七作目。
守矢神社の面々で連載物。
※鬱要素有り


何もかもが消え失せたその地が語るのは。
                          ――完結。
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つづきはこちら

10.01.20:43

今日で一か月。

 何とか九月は埋める事が出来ました。
 遅れた事は多々ありましたが……。

 創想話で積極的に活動したいと前に書いたんですが、中々進みません。とりあえずもう少し経てば投稿出来ると思うんですが、今は少し辛い状況。投稿するからには質の高いのを出したいし、忍従の時期が来てるのかも知れません。でも一番の原因は息抜きに妹様に挑戦している所為かも知れない。

 話変わりますが、ようやく風神録エクストラをクリアしました。レザマリでしか倒した事がありませんでしたが、気力と努力によってとうとうバグ無しで勝利。次の目標は妹様ですが、レーヴァテインを超えた辺りで撃滅されます。495年の波紋をこの目に拝める日も遠そうです。

 更に話変わりますが、もうそろそろで今の連載物が終了です。幻想郷に、そう簡単に入れるのか? という疑問が話の種になりました。結果、鬱要素満載の物語になりましたが。
 次は幻想の詩から離れて、百合恋愛SSを連載しようかと思案中。浮かんでいる構想がドロドロの物なので、これまた読む人を選びそうな。でも好き放題に突っ走ります。書きたい物を書かないと。

 それでは今日はこの辺で。
 明日からはまた暫くの間、SSでの更新になる予定です。

09.30.00:17

幻想の詩―神と風祝の連―#11

東方SS二十六作目。
守矢神社の面々で連載物。
※鬱要素有り


現実は筋書きに沿っていて。

つづきはこちら

09.29.21:28

幻想の詩―神と風祝の連―#10

東方SS二十五作目。
守矢神社の面々で連載物。
※鬱要素有り


ごめんなさい。そう書きたい衝動を必死に抑えつつ筆は動いて行く。

つづきはこちら

09.28.01:12

幻想の詩―神と風祝の連―#9

東方SS二十四作目。
守矢神社の面々で連載物。
※鬱要素有り



桜の花がまた一枚、散って行く。

つづきはこちら

09.27.18:58

幻想の詩―神と風祝の連―#8

東方SS二十三作目。
守矢神社の面々で連載物。
※鬱要素有り


開いた戸の向こうに、嫌な色の花が咲いている。

つづきはこちら

09.26.01:00

時間がない。

 タイトルの通りです、はい。
 やっと更新の遅れを取り戻したと思った矢先に忙しくなってしまい、今回はSSでの更新ではありません。

 創想話に投稿する予定のSSが中々書き終わらないし、モチベーション保つのが疲労によって難しくなってきたしで、色々としんどくなってきた今日この頃。でも書かずにはいられない。人間って面白いです。

 今連載しているSSがもう少しで完結の予定で、他の書き途中のSSが四本ほどだから、何とか時間を見付けないと毎日更新分のSSしか書けないんですよね。幸い明日は休日なので、これを期に全体の進行率を大幅に上げたいのですが、何時忙しくなるかも判らない身なので、やっぱり毎日更新の分で終わってしまうような予感がします。何だか最近一次のSSも書きたくなってきたし、自分の想像力を一旦休止したい気持ちです。

 明日は頑張ってモチベーション上げて、書き進めないと。
 それでは今日はこの辺で。
 
 

09.25.21:53

幻想の詩―神と風祝の連―#7

東方SS二十二作目。
守矢神社の面々で連載物。
※鬱要素有り


暗い夜道の先は、赤か黒か、その二つに絞られた。

つづきはこちら

09.24.02:10

幻想の詩―神と風祝の連―#6

東方SS二十一作目。
守矢神社の面々で連載物。
※鬱要素有り


蝋燭のように儚い焔が、風に揺らめいた。

つづきはこちら

09.23.00:49

幻想の詩―神と風祝の連―#5

東方SS二十作目。
守矢神社の面々で連載物。
※鬱要素有り


重い意識を抱えながら、それでも開始の太鼓は鳴り響く。

つづきはこちら

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